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■ DVDを作ろう
Windows XP を搭載したパソコンで、DVDを編集・制作する手順を紹介する。最近のパソコンは、処理能力や保存容量が大幅に向上し、Mpeg2 や AVI のファイルを編集することが容易にできるようになってきた。このページは、専門知識を持たないユーザーでも、パソコンやドライブのバンドルソフトを使用して、DVD-R に焼きつけ、DVD-Videoを作成するまでのプロセスを解説する。

  1. 予備知識

    ■DVD制作に必要なパソコン

    使用する編集・書込みソフトの稼動条件にしたがってください。基本的に、CPU は速いほど、HDD は容量が大きいほど、好ましい。使用する容量・保存する容量を考慮してください。

    OS Windows XP または Windows 2000(Windows 2000 には一部制限があります。)
    HDD FAT32 または NTFS ファイル システム。DV フォーマットで 18 分以上のビデオをキャプチャする場合、NTFS でフォーマットする必要があります。通常、テンポラリ、キャプチャ、のための領域が必要。100GB以上の専用のドライブを推奨。
    CPU 1GHz Pentium III またはこれに相当するプロセッサ。(1.5+ GHz Pentium III またはこれに相当するプロセッサ以上を推奨)
    Memory 128 MB RAM(ビデオのキャプチャおよび編集には 256MB 以上を推奨)
    DVD Drive DVD レコーダー。DVD+VR ディスクを作成するには、DVD+R/RW メディアの書込みをサポート要。必要なら、DVD-RAM、DL(2層) 対応のできるだけ高速なドライブ。
    VGA 1024 x 768 以上、16ビットカラーをサポートするモニタおよび VGA カード。(24/32ビットカラーおよびより大きい画面領域をサポート)
    Sound Windows と互換のあるサウンドカード。
    *1: 編集ソフト、バックアップソフト、書き込みソフトがインストール済み。
    *2: [Microsoft Update] を実行して、最新の Service Pack をダウンロードして OS を更新してください。
    *3: 最新のバージョンの Media Player、DirectX、Internet Explorer をご使用ください。
    *4: キャプチャーするメディアにより、各々のキャプチャー機器、ドライバおよび PC の接続ポートが必要です。
      (A Windows Image Acquisition(WIA)互換のカメラまたはスキャナー)

    ■DVDドライブ

    市販のパソコンやメディアは、ドライブやケースに刻印された[マーク]で、書き込み可能かどうか判別できる。
    -DVD REWRITABLE[RW] ... DVD-RW、DVD+RWに対応したレコーダー
    -[DVD] MULTI RECORDER ... DVD-RAMにも対応したレコーダー
    -[COMPACT DISC] REWRITABLE ... CD-R、CD-RWに対応したレコーダー
    -DVD-RW [DVD RW Re-recordable] ... DVD-RW メディア

    DVDの再生だけで書き込みのできないドライブが装備されたパソコンの場合は、ドライブを書き込み可能なモデルに交換するか、外付けの書き込み可能なドライブを接続する。接続は、高速の iE1394 が好ましい。

    ■DVDメディア

    DVDフォーラムが制定した正式規格と DVDアライアンスが制定した別規格が存在し、大変分かり難い。とりあえず、物理構造の違いにより以下のように分類される。

    DVDの種類
    容量 GB
    書換え
    特徴
    ■再生専用
    DVD-Video
    -
    映画などの映像(音声含む)を記録する規格で、家庭用の DVD プレーヤーやDVD ドライブ搭載のパソコン、DVD 再生対応のゲーム機などで再生できる。
    DVD-Audio
    -

    音楽を記録するための規格で、DVD-Audio 再生に対応した家庭用 DVD プレーヤーなどで再生でき、CD と比較して圧倒的な高音質と3次元サラウンドに対応。

    DVD-ROM
    -
    パソコンやゲーム機などのコンピュータ用の規格で、DVD-ROM のロゴマークが表示されている機器で再生可能。
    ■編集可能
    DVD-VR
    編集
    DVD-RW および DVD-RAM 民生用レコーダーと互換性のある編集可能な DVD。
    DVD+VR
    編集
    DVD+RW 民生用レコーダーおよびほとんどの民生用 DVD プレーヤーと互換性のある編集可能な DVD。
    ■記録型
    DVD-R
    DVD-R DL
    片面1層 4.7
    片面2層 8.5
    -
    1回のみの書込み可能な追記型 DVD で、1度記録した部分は書き換えや消去はできない。再生専用の DVD 装置と高い互換性がある。(PC データ用とビデオ録画用がある。)
    DVD-RW 片面 4.7
    約1,000回の書き換えが可能な DVD で、映像録画では、用途によって2つのフォーマット(VideoモードとVRモード)を使い分けることができる。
    DVD+R
    DVD-R DL
    片面1層 4.7
    片面2層 8.5
    -
    1回のみの書込み可能な追記型 DVD で、1度記録した部分は書き換えや消去ができません。再生専用の DVD 装置と高い互換性がある。
    DVD+RW 片面 4.7
    約1,000回の書き換えが可能な DVD で、映像やデータの編集、互換性に優れている。
    DVD-RAM 片面 4.7
    両面 9.4
    約10万回の書き換えが可能な DVD で、書き換え型 DVD で唯一カートリッジに入ったタイプもある。カートリッジからディスク取り出せるタイプと出せないタイプがある。

    1時間程度のビデオを DVD にするなら、互換性の高い DVD-R がおすすめだろう。2時間を越えるビデオを1枚の DVD に収めるには、あらかじめ品質を考慮して、容量計算を行なってから書き込んでください。ビギナーは、容量を自動計算してくれるソフトを使うのがおすすめである。

    ■DVD制作に使用するファイルの種類

    ファイル
    拡張子
    DVD制作の主な利用方法
    ■ムービー

    AVI

    .avi デジタルビデオカメラからの取り込み。
    Windows Media Video .wmv
    MPEG-1 .m1p .m1v .mpg .mpeg .mpv
    MPEG-2 .m2p .m2v .mpg .mpeg .mpv デジタルビデオカメラからの取り込み。
    MPEG-4 .mp4
    QuickTimeムービー .mov、.qt
    ■画像
    Windows bitmap .bmp デジタルカメラからの取り込み。
    GIF .gif
    JPEG .jpg .jpeg デジタルカメラからの取り込み。
    PICT .pct .pic
    Portable network graphic .png 携帯電話からの取り込み。
    TIFF .tif .tiff
    TARGA .tga
    ■サウンド
    Windows Media Audio .wma インターネットへのアップロード。
    AIFF .aif、.aiff
    Dolby Digital .ac3 DVDからの取り込み。
    MPEG-1 Layer 2 .mp1、.mp2、.abs、.mpa
    MPEG-1 Layer 3 .mp3 インターネットからのダウンロード。
    WAVE .wav 音楽CDからの取り込み。
    *:ソフトとプレーヤーの種類により、利用できない種類のファイルもある。


  2. 準備作業

    ■撮影する

    デジタルビデオカメラもデジタルカメラも、撮影の要領はほぼ同じである。DVD制作に使用する場合は、高品質が要求されるため、特に次のような点に注意する。
    -録画するテープは、できるだけマスターまたは品質の高いものを購入。
    -DVDのソースとなるビデオは「SP」モードを使用。
    -ホワイトバランスを正しく設定。(特に室内ライティング下)
    -操作後でトリミングできるので、早めに録画をスタートし遅めに停止。
    -手ぶれ防止オンかつ両手で固定。(軽いビデオほどブレる。)
    -長時間撮影には、できるだけ三脚または一脚を使用。
    -動く被写体のズームアップ(クローズアップ)は、フォーカスに注意。
    -雑音を拾いたくない場合は、別途指向性マイクを使用する。

    ■メディアの購入

    使用する DVD メディアを購入する際には、次の点に注意してください。
    -信頼できるメーカーの製品を選択する。(太陽誘電、三菱化学メディア等)
    -試し焼きや書き込みエラーを想定して、枚数は多めに購入する。(パッケージで購入すると1枚のコストが大幅に下がる。)
    -RWメディアは基本価格が高いので、繰り返し書き込み回数を想定して、枚数を決める。

    量販店の安売りコーナーに陳列されている耳慣れないメーカーの特価品には手をださない。

    ■DVD 機器の動作確認とソフトウェアの理解

    入力デバイスをすべて接続した状態で、テスト(キャプチャー/編集)を行い、正常に機能することを確認する。

    使用する DVD 関連ソフト(キャプチャー、編集、書き込み)の利用方法をスタディする。通常、「ヘルプ」を参照すれば、最低限の理解は可能である。

    ソフトの設定を行なう。(一時作業域、保存フォルダ、画質、プレビュー等)

    ■著作権・肖像権・使用権の確認

    使用するビデオ・画像・楽曲等についての、著作権・使用権を確認し、必要に応じて適切な処理を行なう。また、完成後の DVD に関する著作権ついても、あらかじめ確認し、後でトラブルの起きないように注意しよう。


  3. DVD 制作のプロセス

    企画・設計
    <プランニング>




    ビデオ・静止画の取り込み
    <キャプチャー/読み込み>




    ムービーの編集
    <編集>




    ムービーの完了
    <DVD作成>


    1.企画・設計<プランニング>

    -制作の目的を明確にする。(誰に何を見せる?、効果は何?)
    -必要な映像・画像を決定する。
    -DVDの仕様(タイトル、メニュー、時間等)を決定する。
    -制作スケジュールを決定する。

    2.ビデオ・静止画の取り込み<キャプチャーと読み込み>

    -SPモード、最高画質で撮影した動画を使用する。
    -最適化された静止画を使用する。
    -静止画スライドショーを作成する。

    3.ムービーの編集<編集>

    -メニュー作成(タイトル、サブタイトル)
    -トリミング
    -テロップ表示、特殊効果・切り替え効果の表示等

    4.ムービーの完了<DVD作成>

    -DVDメディアに焼付け(DVD-R/DVD-RW,DVD+R/DVD+RW,DVD-RAM等)
    -ファイルに保存



  4. パソコンとビデオデバイスの関係

    (1) (2) (3) (4)
    デジタルビデオカメラ
    <動画>
       デジタルカメラ 
    <静止画> 
     
    ビデオデッキ(VHS)
    ビデオカメラ(8mm)
    <動画>
     
     アナログ写真 
    <静止画>
     ■

    ||
    ||
    ||

    ||
    ||
    ||
    ||
    ||
    ||
    スキャナー
    (アナログ⇒デジタル)
    ||
     ■
    iEEE1394
    ビデオ編集ソフト(キャプチャー)
    <MyDVD 等>
      USB
    フォトレタッチソフト
    <PhotoShop 等>
      ビデオ S
    TVチューナー(キャプチャー)
    <内蔵/外付け>
      USB
    フォトレタッチソフト
    <PhotoShop 等>
         
    MPEG/AVI 等 JPEG/BMP 等 MPEG/AVI 等 JPEG/BMP 等
    ビデオ編集ソフト(編集)
    DVDドライブ
    DVDメディアに出力(DVD-RW DVD+RW 等)
    DVDレコーダーまたはDVDドライブ
    DVDメディアにコピー(DVD-R DVD+R 等)
    *1:適合するケーブル(||)が付属品に含まれない場合は、別途購入してください。

    (1)デジタルビデオカメラで撮影した動画の取り込み

    iEEE1394(i.LINK)ケーブルまたはUSB(2.0以上)ケーブルを使用して接続する。パソコンが認識すると「マイコンピュータ」にビデオカメラ・アイコンが表示される。ビデオ編集ソフトを起動して、カメラをコントロールし、ビデオをパソコンのフォルダに取り込む。HDタイプのカメラはHDをドライブとして取り込む。

    (2) デジタルカメラで撮影した静止画の取り込み

    カメラの仕様によって取り込み方法が異なる場合があるので、解説書を参照してください。
    普通は、まず USB ケーブルで接続する。パソコンが認識すると「マイコンピュータ」にデジタルカメラ・アイコンが表示される。編集ソフトを起動して、静止画をパソコンのフォルダに取り込む。または、内蔵または外付けのカードリーダーが利用可能であれば、カメラからメモリカードを外し、カードリーダーに挿入すれば、ドライブ内のファイルとして処理できる。(このほうが簡単である。)

    (3) ビデオデッキ(VHS)・ビデオカメラ(8mm)で撮影した動画の取り込み

    ビデオキャプチャー機能付TVチューナーカードが組み込まれているパソコンの場合は、それぞれのアナログビデオ機器を、専用または標準のケーブルを使用して、パソコンのアナログビデオポートに接続する。ビデオ機器で再生し、パソコンのTVチューナーで録画すれば取り込むことができる。Sビデオ端子があれば推奨。他に次のような取り込み方法がある。

    -外付けのビデオキャプチャー機器を接続して取り込む。
    -アナログ-DVコンバータを接続して取り込む。
    -一度デジタルビデオレコーダーに録画(コピー)してから(1)で取り込む。
    -プリントショップ等で DVD ビデオに焼いてもらい、パソコンの DVD ドライブから専用ソフトで変換し、MPEG または AVI ファイルを作成する。(フリーウェアがダウンロードできる。)

    (4) アナログ写真の取り込み

    スキャナーまたはネガスキャナーを、パソコンの USB ポートに接続してスキャンする。通常は、スキャナー専用のドライバまたはフォトレタッチソフトからコントロールする。スキャン後、解像度やサイズを DVD 用に修正する。(画像処理の知識が必要。)


  5. 編集と書込み

    「MyDVD」(Ver 6.1)を使用した DVD ビデオ制作例を紹介する。(クリックすると拡大)

    ●撮影データ
    -miniDV(60分)を2本使用
    -撮影モード:SP
    -ホワイトバランス:室内
    -外付けステレオマイク使用
    -三脚に固定

    ●編集(MyDVDを使用)
    -再生#1+2:静止画キャプチャー(Menu#3作成:30ショット)
    -再生#1:ビデオキャプチャー
         メニュー背景ビデオキャプチャー
    -トリミング
      (Menu#1作成:40分)
    -再生#2:ビデオキャプチャー
    -トリミング
      (Menu#2作成:50分)
    -タイトル作成(タイトル/サブメニュー)
    -メニュー背景ビデオ設定(15秒


    ●書込み
    -HQで4.7GBギリギリに保存(約2時間)


    「MyDVD LE」は、パソコンや DVDドライブに付属してくる編集ソフトである。メニュー作成が容易であり、ビギナーが使用するのに適している。DVD 編集ソフトの使用方法の詳細は、「ヘルプ」や解説書で確認できる。


  6. 補足

    ■容量計算

    DVDディスクの容量は、DVD-Rなら国際規格で4.7GBと決まっていますが、パソコン上では通常、約4.37GBと表示される。このため、パソコン上で4.7GBと表示されているデータを4.7GBのDVDディスクに記録しようとすると、ディスクの容量が不足する。DVDディスクの容量の計算は1,000換算に基づく容量表記であり、パソコン上の容量の計算は1,024換算に基づく容量表記になるためであり、保存容量が大きくなるほど違いが大きくなる。さらに、メニューを作成するとメニュー分の容量が追加で必要となる。

    単位
    パソコン上の容量
    DVDディスクの容量
    B (バイト)
    4700000000
    4700000000
    KB(キロバイト)
    4589843.75
    4700000.00
    MB(メガバイト)
    4482.26
    4700.00
    GB(ギガバイト)
    4.37
    4.70
    *:小数点以下一部切捨て

    ■トラブルシューティング

    (1) 制作したDVDが他の機種で読めない

    これは最も多いトラブルであり、解決できる場合とできない場合がある。考えられる主な原因と解決策は次の通りである。

    ●ファイナライズが完了していない。
    パソコンのライティングソフトには、書き込み時に自動的にファイナライズを行なうタイプが多い。このため、ファイナライズがどこまで完了したか分かり難い。最近のプレーヤーには、未完了でも正しく再生できるように配慮されている機種が増えているが、そうでない機種も販売されている。まず、2回焼いても症状が同じなら、再生できない機種のメーカーサポートへ連絡し、読めないDVDを送って調査してもらうことをおすすめする。有名メーカーなら、このためのサポートセンターがあるはずである。メーカー側が、いわゆる「ファームウェアのアップデート」用のアップデートCDを送ってくれば、ほとんどこれで再生できる。(かなり多くのDVDプレーヤーのユーザーは、プレーヤーに不具合があるとは考えず、そのまま泣寝入りしているようである。)

    ●メディアが対応していない。
    たとえば、DVD-R DL(二層) に対応していない、DVD-RAM に対応していない等、レコーダー、プレーヤーは対応するメディアがまちまちである。読めないときは、仕様を確認しよう。特に、古い機種ほどサポートするメディアが少なく、対応していても問題が多い。価格と比例する訳でもない。(名もない台湾メーカーの安価なプレーヤーの方が、再生能力に関しては、より広範なメディアに対応していることもある。)

    ●粗悪なメディアを使用した
    書き込み中に停止してエラーメッセージが表示された、再生中に途中で停止したりノイズが入った等の症状の主な原因である。当方では、太陽誘電社の「That's」(録画用1-8倍速)を標準メディアとして使用している。コピーする際にも、必ず、業界で信頼性の高いメディアを使用してください。(三菱xxx等)

    ●ビデオファイルの品質が許容範囲外である。
    パソコンで動くDVD関連のソフトは、多種多様である。ビデオの取り込み・書き込みを行なう際に、HQ/SP/LP/EP....等の品質を設定する。つまり、さまざまな圧縮のレベルが存在し、ソフトによっては、対応していない品質のMPEGファイルを読み込むとエラーになったり、謝った読み込みを起す場合がある。また、プレーヤーと同様にソフトもアップデートが繰り返されており、「完全な互換性は無い」と考えておいた方がよいだろう。特に、バンドルされているオーサリングソフトは、メーカーのサポートも乏しく、機能限定なのに使いこなすのはけっこう難しい。また、Windows のメディアプレーヤーは、DVD再生ソフトとしては、非常に許容範囲の狭いソフトでありエラーを起すことが多いので、できるだけ専用のプレーヤーソフトを利用しよう。

    (2) ダビングしたらメニューが違う。

    パソコンのオーサリングソフトでルートメニューを作り、パソコンのDVDバックアップソフトでコピーすると、メニューも同じものが複製される。パソコン側でルートメニューを作り焼いたDVDを、一般的なDVDレコーダーでダビング(HDD経由)を行なうと、DVDレコーダーが独自のルートメニューを作るので、メニューの異なるDVDができあがるし、容量も異なる。(一度経験して理解して欲しい。)同じDVDを複製したいなら、DVDのまるごとバックアップ機能が必要ということである。

    (3) メニューが表示されない。

    最初にメニューを表示するかどうかの設定が間違っている。ソフトによって呼び名が異なるが、メニューを表示するかどうか、メニューに戻るかどうかを設定しなおせばよい。

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